施工実績

防草シート・砂利敷き工事　約４３０㎡: 参考目安金額　￥１，３００，０００～（使用材料・施工環境により異なる）<div>施工面積　約４３０㎡<div>使用材料　防草シート　ザバーン１３６G</div><div>　　　　　砕石C40-0　２２㎥（３ｔ車１２台分）</div><div>　　　　　見切り材（エッジキング２０ｍ）</div><div>栃木県内の更地の土地です。<div>元々建物が建っていた場所で、現在は解体工事が終わり更地の土地でした。年数の経過とともに雑草が生い茂り手入れが困難な状況になっていました。面積も広いのでお客様のお身体もかなりの負担がかかっていた様子でした。</div><div>　そこで現在ある雑草を一度すべて取り除き、その後重機にて入念な整地作業を行いました。ここで気を付けていたことがあります。<strong>雑草を根っこから取り除く</strong>ことと砂利を敷く高さをしっかり決めていく事です。雑草の根っこは重機ですべて取り除き、高さはオートレベルを回しながらチェックしていきました。</div><div>高さを決めたら重機で砂利が入る分（５㎝）地面を掘り下げていきます。最後は、防草シートを敷きながらその上に砂利も一緒に乗せていきます。砕石C40-0を転圧（上から叩く作業）まで行い作業終了です。この作業一式を行うことで10年先も雑草の成長は抑制できます。防草シートも砂利下用シートを使用していますのでシート自体が劣化することもほぼありません。<br></div><div>写真では見ずらいですがお客様のご希望で、お隣様との境界に見切り材を入れています。</div><div>　お客様から「作業が早い」「一気に綺麗になって良かった」などうれしいお言葉を沢山いただきました。</div><div>今後の土地のお手入れはかなり楽になると思います！</div> </div> </div>

除草作業約２０㎡: 参考目安金額　年間管理1回￥１６，５００税込<div>作業内容　刈払い機による除草作業<div><br></div><div>栃木県内一戸建てのお客様です。</div><div>「毎年チガヤがブロック塀を越えてくる」とのご依頼です。この物件は弊社で年4回の除草作業を行っております。法面になっている事と足場が50cm程しかスペースがないので非常に危険な案件です。普段より慎重に丁寧に作業を行っております。それに加えて、生えている雑草が非常に根っこの強いチガヤなので再び成長してくるスピードが早いです。できるだけ数が増えないように、種ができる前には除草できるようにしています。</div><div>この現場のように、法面になっているところは基本的に除草剤は散布できません。草の根っこを枯らしてしまうと地面が崩れてしまうからです。ですので、草刈りのみでの年間管理をさせていただいております。</div> </div>

防草シート・砂利敷き約２０㎡: 参考目安金額　￥１６０，０００～（使用材料・施工環境により異なる）<div>施工面積　約２０㎡<div>使用材料　下地用土</div><div>　　　　　防草シート（ザバーン１３６G）</div><div>　　　　　6号砕石（白）1㎥</div><div>栃木県内新築一戸建てのお客様です。</div><div>まだ家を建てたばかりで回りの地盤が全体的に下がった状態でした。写真のbeforeの状態で、家の基礎のベースコンクリートが大きく露出していました。そのベースコンクリートから５㎝くらいのところまで新たに土を入れて地盤を大きく上げていきました。その後、整地作業をし防草シート・砂利敷きの施工を行いました。砂利の厚みは５㎝です。</div><div>今回の案件の場合、地盤が非常に不安定でしたので柔らかめの土を入れてしっかり転圧作業を行っております。そうすることで、地盤が平らになることは勿論防草シートと地面のすき間を無くすことによって防草シートが大きく力を発揮します。</div> </div>

砂利・防草シート施工約１５㎡: 参考目安金額　￥１５０，０００～（使用材料・施工環境により異なる）<div>施工面積　約１５㎡<div>使用材料　高密度防草シート</div><div>　　　　　6号砕石・C40-0・玉砂利（白）</div><div>　　　　　黒土</div><div>　　　　　見切り材（花壇）</div><div>栃木県内一戸建てのお客様です。建売物件ををご購入されて、家の周りが土の状態でした。そこには根絶が厄介なドクダミが生えきっていました。全て手作業にてできるだけドクダミの根切りを行いながら、地面を５㎝掘り下げて地盤を作りました。その後できた地盤を均一に整地し、防草シートを敷きその上に6号砕石を敷き均ししています。雑草の根切りをすることで、地下に潜っている根っこの成長を抑えることができます。その上に防草シート・砕石を組み合わせることによって再び雑草が生える事を抑制することができます。</div><div>玄関前は数種類の砂利・砕石を敷き分けています。こうすることによって、家自体の印象が大きく変わります。お客様のご希望に合わせて用途を考えながら種類別に敷いていく範囲を決めさせていただきました。更に「小さな花壇が欲しい」というご要望もいただきましたので樹脂製の見切り材を入れて、その中に黒土を入れました。植栽スペースがアクセントとなり、華やかな印象を受けました。ラベンダーやハーブなどを植えて虫よけにしても良いですね！</div> </div>

庭木選定サービス: 作業内容<div>　トリマーによる刈込</div><div>　剪定くず処分</div><div>砂利敷き工事の付属サービスとして、庭木の剪定を行っております。あくまでも砂利敷き工事がメインとなっておりますので、剪定と言っても出ている余分な芽を刈り取って形を整える程度にはなります。年に2回程度少しばかり手をかけることによって庭木の余分な成長を抑えることに繋がります。<div><strong>1本あたり2000円～（庭木のサイズにより異なる）</strong></div><div>今現在、大変ありがたい事に皆さんにご好評いただいております。</div><div>「庭木をスッキリさせたい」「ボサボサしているのをどうにかしたい」などの声にできる限りのサービスでお応えします。</div> </div>

砂利のお好み配達（量指定）: お好みの砂利の量を配達しております。<div>ホームページに併設いておりますネットショップで扱っている「C40-0」「6号砕石」でございます。「３ｔ車１台分も使わない」という方にはお好みの量を指定していただいています。</div><div>お問い合わせは気軽に「３ｔ車半分くらい」「軽く1台くらい」など聞いていただければ、しっかりと要望にお応えいたします。</div><div>例　３ｔ車半分（１㎥）で約２０㎡（砂利の深さ５㎝）砂利敷きが可能です。</div><div><br></div><div>特に<strong>DIYを考えている方</strong>におススメです！</div><div><br></div>

砕石舗装工事約５５０㎡: 参考目安金額　￥９００，０００～（使用材料・施工環境により異なる）<div>施工面積　約550㎡<div>使用材料　防草シートザバーン136G（１５０㎡分）<div>　　　　　砕石C40-0　30㎥（3t車15台分）</div><div>茨城県内一戸建てのお客様です。「区画整理が行われており、既存の土地から更に庭が広がるので砂利敷きをしてスッキリさせたい。」とのご要望でした。元々は植木場があり、同時に伐採・伐根作業・既存ブロックの解体作業も行いました。広い敷地ですのでオートレベルで高さを確認しながら重機で整地を行い、そこから家の周り<strong>１５０㎡分は防草シート・砂利敷き均し、残りの４００㎡分は砂利敷均し工事</strong>を行いました。とても広いお庭なので、見た目がスッキリしたのは勿論お家の周りで何でもできる広場のように使っていただいております。</div><div><br></div></div> </div>

除草作業約100坪: 参考目安金額　1坪￥３５０～（作業環境により異なる）<div>作業内容　<div></div><div>　　　刈払い機による草刈り</div><div>　　　刈草の収集</div><div>　　　除草剤散布</div><div>栃木県内一戸建て約１００坪の広いお庭です。時期や草の生え方によって弊社で管理をさせていただいております。</div><div>刈払い機で草を刈った後に除草剤を散布いたしました。草を刈った後に除草剤を撒くことによって除去しにくい強い雑草も生えにくくしていく事ができます。刈った草に関しては、お客様自身で処分されていますので片づけやすい場所にまとめています。</div> </div>

砂利・防草シート施工約２００㎡: 参考目安金額￥４００，０００～（使用材料・施工環境によって異なる）<div>施工面積　２００㎡<div>使用材料　</div><div>　　砕石C40-0</div><div>　　防草シート　ザバーン１３６G</div><div>群馬県内一戸建てのお客様です。「毎年の雑草に悩まされている。」とのことでした。</div><div>重機で地盤を掘り下げて整地し、その上から防草シート・砕石敷きを行いました。一部分だけでなく庭全体に防草シートを施工していますので草の生え方はこれまでと大きく異なり手入れも楽になります。お客様のご希望で、事前にご用意いただいておりました仕切り板を加工して入れました。</div> </div>